中古せどりならではのモノレートの見方を攻略して、ライバルがスルーする美味しい商品を仕入れよう!

小6の息子がやっている「フォートナイト」というFPSゲームを横で見ているだけで画面酔いしてしまう、三半規管虚弱パパhiroです!

今回は中古せどりならではのモノレートの攻略法を、実例を上げて紹介していきたいと思います。

中古せどりはモノレートを一歩踏み込んでみることが大切

中古の商品を仕入れるときには、新品とはまた違ったモノレートの見方が重要になってきます。

ライバル数や売れ行きの回転率は新品でも気にする部分だと思いますが、さらに中古の場合はコンディションやモノレートの期間を延ばして見る必要があったりします。

この部分が攻略できたら、ライバルがサッとモノレートを見て仕入れるのを諦めた商品も拾っていけるので、売上げアップ間違いなしです!

ではさっそく具体例を上げて見ていきましょう。こちらの商品になります。

クイジナート 3-Cupクッキングボックス CRC-300J

http://mnrate.com/item/aid/B000BY4B00

中古せどりではモノレートは絶対に1年間で見るべし

この商品が店舗で開封済みの未使用品で3500円で売っていたとしましょう。※ちなみにリサイクルショップではこのように開封済み未使用品のキッチン用品が売られていることがよくあります。贈り物で頂いたものの使う機会がなくて売りに来る人が結構いるからなんですね。

まずは普通にモノレートを開いてみます(2019年1月現在で見ています)。

 

11月に新品で11980円で即売れした形跡はありますが、12800円で中古で出品されている現在では売れずに残っていますね。

ここで売れ行きが悪いと考えてモノレートを閉じてしまう人がいると思いますが、ちょっと待った!中古せどりをやるならば最近売れていない商品は必ず12ヶ月の期間に伸ばしてモノレートを見ていただきたいのです。

赤丸の部分をタップして12ヶ月での売れ行きを見ます。

 

1年間で7回と意外と売れているのが見て取れますね。

しかも新品は出品されたら12000円でも即売れしています。

以上の情報だけでもこの商品は結構人気のある商品で、深く見る価値が出てきたことがわかっていただけますか?

では次に中古ならではのコンディションの部分を見ていきましょう。

中古せどりはモノレートでコンディションを深く見ることで売れる可能性を詳細に分析できる

中古のコンディション別のグラフを見るには「中古」タブをクリックします。

そしてその下に表示された「良い以上」「非常に良い以上」「ほぼ新品以上」のタブをクリックするたびにそれぞれの結果が下のグラフに反映されて表示されます。※ちなみにプライムというのはFBAで出品している人の価格を表示するタブです。同じ価格ならプライムの方が売れやすい傾向にあるので、これも参考にしてみてください。

この商品の場合はそれぞれこのような結果ですね。

さらにこのグラフの下に表示されている「最安値一覧」をタップすると上のグラフのもとになっている表が出てくるので、より詳細に見たいときにはここも参考にしてください。

太字になっているところが前日までと大きな変化のあった部分です。9/16はランキングが上ったので太字になっているのが見て取れます。

これらのグラフと表でわかった情報を整理してみましょう。

9/24 7685円 コンディション「可」

5/27 6480円 コンディション「ほぼ新品」

で売れていることが見て取れます。

さらにランキングにズレがあるので微妙ではありますが

6/27 7500円 コンディション「ほぼ新品」

で売れた可能性が高いですね。モノレートでは売れ行きの悪い商品は毎日データを拾いにいかないことが多いため、たまにおかしな表示になることがあるらしいです。

ざっくりまとめると、この商品は過去に7500円前後でコンディションが「可」で1回、「ほぼ新品」で2回ほど売れている可能性が高いということになります。

中古せどりはライバルと回転数で売れるまでの期間と出品価格を見極めるべし

現在のライバルは「ほぼ新品」で12800円で2名が出品しています。しかしAmazonの商品詳細ページを見ると、ふたりとも商品写真を掲載していませんでした。

中古では写真の有無は売れ行きに大きな影響をあたえるので、これはワンチャン狙える可能性が出ていきました!(当然写真がある方が売れやすいということになります)

12ヶ月で中古では3回しか売れていない商品ということにはなるので正直回転はあまり良くないですね。ただ新品ならば1万円超えでも出品された途端に売れている人気の商品のようです。

モノがキッチン用品なので、商品の状態によって売れ行きが変わるのかもしれない…という仮説がここで立ちます。

コンディションが「可」でも7500円で売れた実績もあることから、写真をつければ比較的早く売れてくれる可能性も考えられます。

ならばこちらはライバルに差をつけるため7500円ほどで「ほぼ新品」で写真をつけて出品すれば1ヶ月~4ヶ月で売れる可能性がかなり高そうです。

マニアックなメーカーの中古商品なのでライバルが今以上に急激に増えて困るという可能性も低そうですね。

では上記の条件で利益を料金シュミレーターで計算してみましょう。

 

私ならまずは7880円で出品して様子を見ます。これで売れてくれれば利益は3000円以上でなかなか美味しい商品ということになりますね。

なかなか売れないならひと月ごとに1000円ずつぐらい値段を下げていって、最悪でも4980円なら赤字にはならずに売り切ることができそうです(今回は割愛しましたが1年以上前のグラフまで見ればそのへんも確定的です)。

結論:状態がほぼ新品で3500円の仕入れ値なら充分仕入れ対象!下げれば確実に売れる安パイ商品!

いかがでしょうか?今回はかなり細かく思考の流れまで説明してみました。

これを実際の店舗でやると慣れないうちは時間がかかると思います。私も初心者の頃は1つの商品の前で30分ぐらい悩んでいましたw

そんなときは今回のように保険として「この価格まで下げればいくらなんでも売れる」というデッドラインを見極めるのもひとつのやり方です。

中古せどりは手間や思考のテクニックが必要な分、ライバルに差をつけて販売できる分野でもあります。

いきなりは無理でも、少しずつ上記のような思考プロセスを手に入れて仕入れができるように頑張ってみてください!

それではまた(^O^)/

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