多くの人が勘違いしている、せどりにおける回転率の考え方。これを知れば利益アップの大チャンス

Amazonせどりにおける回転率とは商品の売れる速度

今日は本業の方の知識を生かしてちょっとしたスポットコンサルを行い、1万6千円の臨時集収入を得ることができてごきげんなhiroです。要した時間はたった30分w

やはり知識というのは大きな武器になりますね~。

せどりにおいても知識が重要なのは言うまでもありません。

今回は仕入れの際に重要になってくる知識のひとつ、「回転率」について解説していきたいと思います。

回転率とはズバリ、商品が売れる速度のことです。回転が良い商品というのは納品した途端に飛ぶように売れていってくれるもの。回転が悪い商品というのはその逆でいつまでも利益を生み出さずに在庫として居座っているニートみたいな存在ですw

せどりで商品ごとの回転率を知るにはどうすればいいか。

そう、答えはモノレートを解析すれば見えてきます。

「あーランキングの波形がギャンギャン振れている商品が回転の良い商品てことでしょ?」と思われた方は実におしいっ!

商品単体の売れ行きだけではない要素が回転率には関わってきます。

ではその分析方法を解説していきますねー。

モノレートを分析して商品ごとの回転率を見極める

まずはこちらのモノレートをご覧ください。わかりやすいように新品のみの出品者の商品を例に解説します。

期間は3ヶ月で見ています。価格の右側の赤丸を付けた部分に出品者(販売数)と書いてあるのがわかりますでしょうか?

回転率を見極める上で特に大切なのはカッコの中の数値「販売数」です。

これは選択された期間(この場合は過去3ヶ月)で何個販売されたかの目安の数字が書いてあります。この商品の場合は過去3ヶ月で29個売れているということになりますね。

つまり価格にもよりますが、ひと月に約10個売れる商品であるという仮説が立ちます。

「あーじゃあこの商品は10個仕入れてもひと月以内に全部売り切れるんだなー」と思われた方はちょっと待ったあ!とねるとん紅鯨団なみの勢いで割り込ませていただきます(ふっる…)。

回転率の考え方に置いてもうひとつ重要なファクターがあります。それはライバルの数です!

つまりひと月にどれぐらい売れるかは「過去ひと月の販売数÷ライバル数」という計算式で導き出されるのです。それを便宜上、回転率と名付けています。

「あーなるほどー。じゃあこの場合は出品者が9人だから【10個÷9人】でひと月に1個ぐらいしか売れない商品なのねー」と思われた方!さらにさらにちょっと待ったあ!と叫ばせていただきます!

なぜなら出品者イコールライバル数とは限らないからです。

ここに気がついているかどうかで回転率の精度がまるで変わってきますよ~。

以下で詳しく解説していきますね。

真のライバル数を見極めて、精度の高い回転率を算出しよう!

実際にAmazonの詳細ページを開いて見てみましょう。

赤い四角で囲んだ部分はプライムで出品している出品者です。その下の青い四角で囲んだふたりは、価格は同じですがよく見るとプライムではありません。

ご存知のかたも多いと思いますが、Amazonでは新品でカートを取るには、同価格帯の場合はプライムの出品者が優先です。

つまりこの状況ではライバル足り得るのは赤枠で囲んだ3人のみということになります。

ここであらためて先程の計算式に当てはめてみましょう。

【ひと月に売れる個数10個÷ライバル数3人】でこの商品の回転率は月に3.3個ということになり、さっきの計算よりも3倍売れるということになりますね!

あとはそれぞれの出品者が在庫をいくつ持っているかを調べれば大丈夫です。

Amazonアプリで調べる場合は、実際にその出品者の商品をカートに入れてカートを見てみれば出品者ごとの在庫が表示されます。

PCからなら「モノサーチ」というグーグルの拡張機能などを入れることで出品者ごとの在庫数を見ることができます。

 

一方中古の場合でも、基本的な考え方は同じです。

ただし中古の場合はライバルとはカートの取り合いにはなりません。ライバルになり得るかどうかは大きく4つの要素で決まります。

①商品コンディション

②価格帯

③写真の有無

④出品者の評価

①商品コンディションというのは、付属品の有無や傷の状態です。新品でなく中古なので購入者はそのあたりを気にして購入する人が多いですね。

②価格帯は①のコンディションがほぼ同じであった場合に競い合う部分です。同じコンディションなら少しでも安い店舗から買いたいと思うのは当然でしょう。

③の写真の有無は①とも関係しますが、ネットで購入する方は実物を見ることができないので、写真がついている方がライバルを出し抜けるということになります。

④の評価はお店の信用の部分ですね。①②③の要素がすべて同じだった場合には、より信用の高いお店から買いたいと思うのが購入者の心理です。

ざっくりとですがこの4つの部分が中古商品のライバルを見極める場合の要素になるので参考にしてみてください。

 

いかがでしたでしょうか?ひとくちに回転率と言ってもツッコんで見てみるとなかなか奥深い部分がありますよねー。

こうやって精度の高い回転率を算出して、この商品はいつ売れるのか、しっかりと見極めて仕入れていきましょう!

ではまた!

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